花火は遠くから見るだけ

花火は遠くから見るだけ

夏と言えば花火が楽しみですが、買い物に行くと花火を売っているのを見かけると、我が家では辛い気持ちになってしまいます。

喘息持ちの娘は、煙が駄目なので花火をしたくても出来ないのです。

保育園で花火を貰って来た事があるのですが、娘はすることが出来ないので、家の中から見ているだけ。

長女も花火をしたいんだけど、次女が花火をできないという事を知っているために、一度も花火をしたいと言ったことがありませんでした。

逆に我慢している長女がかわいそうで仕方がありませんでした。

年齢とともに娘の喘息の症状が改善して、マスクをしてなら花火をできるまでに回復した時には、子供以上に喜んでしまいました。

現在は花火をマスクをしながらでもすることが出来るようになったために、お店に並んでいる花火を見ても、寂しい気持ちになることはありません。

花火をしたくても自分は出来ないという事で、何度も泣いていた次女ですが、今は花火をすることが出来ている。

娘自身、本当に頑張ってくれたなと思っています。

いくら持病とはいっても自分がしたいことを我慢するというのは、大人でも辛いことですよね。

余りにも泣いている時に、少しだけとマスクを何重にもしてさせてあげたことがありましたが、案の定喘息の症状が出てしまいました。

成長とともに症状が軽減し色々とできる事が増えて来ました。