治療は継続的が基本

治療は継続的が基本

一度、小児喘息の診断が付くと、長期的に薬や吸入での治療が始まります。

知り合いに吸入器を譲ってもらったので、毎日朝晩吸入をしなくてはいけないのですが、当時娘は2歳。

じっとしていることが苦痛に感じるらしく、黙って吸入をしてくれるも毎回号泣。

テレビを見せながら吸入をしようと思っても、嫌がってしまう事が多かったので、寝ている時に口元に吸入をそっと当ててしていました。

毎日しなくてはいけなかったので、一体いつまでこんな毎日が続くんだろうと、私自身へこんだ日もありました。

症状が出ていなくても、毎日吸入をしなくてはいけない。

薬も飲まなくてはいけないのですが、症状が落ち着いている時には、1回くらい吸入をしなくてもと思ってしまい、サボってしまうと咳が出てしまう。

症状が良くなってくると吸入の回数も減り、今ではワンプッシュの吸入をするだけで済むので、随分と楽になりました。

吸入をしていても咳が出てしまうときには、本当に良くなるんだろうかと思ったこともありました。

どんなに軽度の小児喘息でも、一度小児喘息の診断がついてしまうと、長期的に治療を行っていかなくてはいけません。

旅行に行くときも薬持参だったので、結構大変でした。